Sunny Sometimes Bipolar Disorder

躁鬱病(双極性障害)筆者の日々を綴ります。連絡はTwitterまで!Twitter@hattix0828

Sunny Sometimes Bipolar Disorder

仕事復帰まで時間がない

 

のために、2日連続でカフェに来て、ゆるい時間をすごし、仕事のリアリティも追求してきた。
しかし、精神不安定の期間が長く周期が短い。つまり、終始恐怖とともに生活している。
今日は日曜日。調整日最後なのに、発狂寸前といった具合でうごきに潤滑を感じない。

 

 

のいるような場所ではないから、かなりの安心をしてすごして良いのに、自らの内面に描写される悪魔に不安をかきたてられている。
デパスは、1mgでは、まったく効かない。4mgでなんとか「思考の整理」が正される具合だ。

 

のような「大きな恐怖を感じる」といった欠陥の持ち主が、素晴らしい職場で、任務をこなせるのだろうか?自身はない。

スタバは、調子の良いときは、何時でもいられるリラックススポットになる。
なのに、今は…
悲しい瞬間的現実である。

自分の感覚が狂ったのを、環境、時代、他人、運命のせいにしたくない。全ては私にあるのだ。
だから、出口や解決策さえ、自ずと分かるのだ。時の流れによって、全て証明される。

 

心なのは、恐怖で人格が変わるほどであっても諦めないこと。
これは、ほとんど諦めているのだが、人格が変わるなど、耐えれるはずはない。
あきらめて、あきらめないということである。
道があり、居場所があるのなら、そこで暮らして見ようじゃないか。自分はいなくとも。
霊魂は居てくれる。彼らに任せよう。
私は頑張ったのだ。もう責めるのはやめよう。あきらめよう。
時に任せ。自己の認知外のことであれ大歓迎だ。どうなってしまっても、いいのだ。
あきらめよう。