Sunny Sometimes Bipolar Disorder

躁鬱病(双極性障害)筆者の日々を綴ります。連絡はTwitterまで!Twitter@hattix0828

Sunny Sometimes Bipolar Disorder

薄い気力

皆そうだと思うが、生活のために文化的なことを何かしらやっていると思う。

手軽なのはゲームだ。

私は絵を描く。ブログはこうやって書いている。

絵のスランプを感じたから、気分でiPadのガラスフィルムを剥がし、自然な色合いにした。

多くのガジェッターは「長く使うならフィルム必須、ペンシルで傷がつく」等

裸活用に関しては否定的だ。

iPhoneなら落とすことはあるけれど、僕はタブレットは落とさない。

そうするとフィルム無しで十分なのでは。

指でタッチしても傷はつかないし、ペンシルはもちろん傷はつかない。

声高く聞こえるガジェット野郎は、作品を作らない購買層。

私のように絵描きの意見は、作品から汲み取るべし。なのだろう

薄い気力

皆そうだと思うが、生活のために文化的なことを何かしらやっていると思う。

手軽なのはゲームだ。

私は絵を描く。ブログはこうやって書いている。

絵のスランプを感じたから、気分でiPadのガラスフィルムを剥がし、自然な色合いにした。

多くのガジェッターは「長く使うならフィルム必須、ペンシルで傷がつく」等

裸活用に関しては否定的だ。

iPhoneなら落とすことはあるけれど、僕はタブレットは落とさない。

そうするとフィルム無しで十分なのでは。

指でタッチしても傷はつかないし、ペンシルはもちろん傷はつかない。

声高く聞こえるガジェット野郎は、作品を作らない購買層。

私のように絵描きの意見は、作品から汲み取るべし。なのだろう

脳トレついでの

すこぶる注意散漫な朝になる。

やろうとすることは進まないし、困った。

そうして日記を書いているのだから、俺はとっても困った。

少しでも意識高い感覚でiPadでおしゃぶるか。

無理だな。

いつからだろうか、こう諦めの早くなってしまったのは。

何か変化が来ていて、僕もそれを選択しなくてはいなけくて、どれか分からないような消耗戦になっているかのようだ。

 

久しぶり

ブログは久しぶりだ。ワクワクする。

今日は雨模様だけど、調子は良くて、楽しく動いている。

少し注意散漫なところが難しいところ。

 

幸せな時間すぎており、時間が止まって欲しい。時の過ぎるのはあっという間か。

ここのところ、ひどい群発頭痛で、振り回される毎日。翻弄されるという表現もできるかな。

 

群発頭痛は、僕のキーとなる病気だと思う。ぶっちぎりで辛い。やめていただきたい。

ただ少し注意散漫かなぁ

ブログは良き自己反省になる。なので、復活させたい趣味だ。

皆さまどうぞよき日を

双極性障害で365日、真面目に記事を更新した結果

はじめに

何事も継続は力になる。

私は、愚痴を吐くつもりで更新したわけではない。

それに、はてなブログ双極性障害のグループの創始者である。最初は一人だったけど、細分化の必要性を感じたから。

やるならば本気で

ブロガーとは、アフィリエイターではない。

いつにしろ、相互に有益な情報を書き、記事の反応で「どうだったか?」を感じるのみである。

しかしながら、躁うつ病の宿命というか、300人を超えるコミュニティになった「躁うつ病カテゴリ」では、主観的、かつ社会への甘えを押し出す文言が多い。

つまり、アフィリエイトの比率が高いのだ。

私はアフィリエイトを考えず、はてなブログProにして、1年間毎日2000文字を書いた。

精神障害者等級2級ならではの裏話として。

気づいたもの

365日毎日更新をして、文章の推敲もうまくなり、日々の変わりない日常のなかで、書けることは無限にあると知る。

後は、結果的に気づくのは「双極性障害罹患者」の少なさである。

購読者は確かに増えるのだけれど、皆、相当苦労されている方々であり、ブログを読む気力はないと感じる。

ただ、懇意に交流していただける方は増える。文章書きの才能があるヒトともいえる。

そして、アフィリエイトには、99.9%結びつかない。

自分に優しくなろう

最初にアフィの構築をしているヒトは大きな見当違いだ。我々は社会的弱者であり、そこから脱却するには、病態の改善と、365日正常でいられるか?である。

精神を病んだ人間から、お金をせしめる手口が、カテゴリーで見受けられる。

または精神障害者だから買ってくれ。という文言もあって然るべきかと感じる。

それは間違いだ。

顔の見えない世界で、三日坊主に近いブログになんの価値があるのか。

困窮の苦しみは耐え難い

社会的弱者なのだから、仕事に就けないことは当たり前。当然、困窮してしまう。

かくゆう私も、大きな金額を両親に負担していただいたものだ。

情けない限りである。

しかし、情けないと責めるのは筋がまた違う。困窮の苦しさは、皆々様の体験のとおり、不信感、精神異常、不安障害、発汗などなど、心身の苦しみとなって襲いかかる。

我慢をするだけ莫迦であるような苦しみだ。

そういった部分で自分を卑下することは絶対に避けよう。クスリで安定を得られるのであれば、対症療法として使う。

ブログで心境を述べると、かなり精神は落ち着く。

どんな苦しみであれど、自分の意識と無意識が創り出している幻想であると気付こう。

さいごに

だから、双極性障害のグループでブログを書くならば、承認欲求は捨てる。

個人的な満足に執着しない。

「捨ててこそ」の気づきを得て、時の流れと共に前進していただきたいのである。

捨てれば見える光がある。楽を捨てれば、苦も捨てれる。

プラス思考なぞくそくらえ。

私たちは、この世に生まれた以上、存在異議はあるのだ。