Sunny Sometimes Bipolar Disorder

躁鬱病(双極性障害)筆者の日々を綴ります。連絡はTwitterまで!Twitter@hattix0828

Sunny Sometimes Bipolar Disorder

激しい発作を抑えるためにODしてまで働く意義はあるのか

例えば、11月9日はロキソニンを6錠飲んでやっと3割といった体調だった。厚生省の決めた上限量は1日3錠。

体に悪い。どうすればいいのやら。しかし、クスリの上限量を超えるような発作が起きた場合。素直に病状を訴えて休ませてもらうか、退勤するか選択するというのが「健全な労働」といったものではないだろうか。

睡眠時間を多くとった時の睡眠発作

後11時〜7時まで眠ったところ、日中の眠気がすごく、9時〜12時まで眠り、さらに14時から17時まで眠っていた。
つまり、ほぼ1日中耐えがたい眠気であった。17時〜23時までもかなり眠くて意識レベルが低すぎた。
その翌日も朝から眠気が強く、ベタナミンモディオダールを飲んでもちっともスッキリしない。
常にイライラしていた。精神不安定で集中力がない。
ヒトの顔が見られないくらいにイライラしていた

対応出来ない眠気について、解消法かもしれないメモ

眠気を覚ます方法はないと思っていたけれど、本日(2017/10/10)は眠気がどん底から覚めた。
どういう状況かというと、水道を見にいった後に、東の方向を向いて校旗のしたの軒下に座り、ひっつきむしをとっていた
という場面だ。
目が覚めた要因としては、
・10月離れした日差しを直接浴びていた。
・軽く歩いた
・ひっつきむしをとるという作業

なので、強い日光を浴びて、軽作業をすれば目が覚めるかもしれない。

よくない知らせとしては、睡眠発作に現れる強い頭痛は取れない。ロキソニンを4T飲んでも何ともなく痛む。精神不安定感についても、抗うつ剤以外には効果は薄そうである。
今はリフレックスを飲んでいるので、軽く感じ、あまり動じない。なのでかなり良い状態といえる。

眠気の解消ができるとして、どういう風に日光を浴びて作業をするか、今後の課題になりそうだ。

10月は特にひどく、毎日、四六時中眠く、生活はボロボロ

信じられないくらいの眠気が毎日おそってきて、対処法もないという状態である。
例えば20時30分に眠り、7時00分まで眠ったとしても、意味はない。
強い眠気と頭痛は常に発生して、ろれつが回らない状態になる。

それが一日中続く。

暑さや寒さの感覚が狂う

暑さ寒さの前に眠さが大きく体調に出てくる。
今も暑いとヒトは言い、汗も出るのだが。その前に頭痛が酷く、なんとかしたいと感じ続けるのみで、あまり他のストレス性の事例は大きく影響しない。

依存症からの脱却

どうやら自分は依存症気質なようである。人間たのしいことが好きなのは当たりまえだ。僕はそういったことを長く続けられる。
依存症からの脱却はいくつも経験している。ズバッと「やらない」と決めるだけだ。

現在の依存は家計に対して厳しい遊びである。課金型のゲームだ。
もたないことは見えている。辞め時は早いほうがよい。

少し、他人が見ていても見苦しくない趣味を次は選びたい。
読書、作曲、作画、カメラ、ドローン、映画、作曲、読書、カリグラフィー
このへんはすぐにできるし、奥が深いだけに楽しいことが多そうだ。

そろそろ変わるときだ。