僕は毎日、健康記録を付けている。
天気と睡眠時間を書いて、調子の悪い時間、服用したクスリの量などを、細かく記録している。
ある日、この日記をより詳細に分析したくなり、Excelを使ってグラフ化してみようと試みた。
睡眠時間、服用したクスリ、体調、天気、データとしては十分な量があり、何か分かるかもしれないと感じたからだ。
しかし、入力していて気づいたのは「99%は不調」ということだ。つまりほとんどの日が不調である。
客観的に日記を見直してみると「よくこんな体調で生きているな」と感じざるを得ない。
そういうことがあって、Excel化する作業は滞っている。そもそも不調しか存在しないので、好調の兆しを掴むことは不可能なのじゃないかと思ったからだ。
しかし、一応の完成形として、データ入力くらいは終えてしまいたい。
激しい発作を抑えるためにODしてまで働く意義はあるのか
例えば、11月9日はロキソニンを6錠飲んでやっと3割といった体調だった。厚生省の決めた上限量は1日3錠。
体に悪い。どうすればいいのやら。しかし、クスリの上限量を超えるような発作が起きた場合。素直に病状を訴えて休ませてもらうか、退勤するか選択するというのが「健全な労働」といったものではないだろうか。
対応出来ない眠気について、解消法かもしれないメモ
眠気を覚ます方法はないと思っていたけれど、本日(2017/10/10)は眠気がどん底から覚めた。
どういう状況かというと、水道を見にいった後に、東の方向を向いて校旗のしたの軒下に座り、ひっつきむしをとっていた
という場面だ。
目が覚めた要因としては、
・10月離れした日差しを直接浴びていた。
・軽く歩いた
・ひっつきむしをとるという作業
なので、強い日光を浴びて、軽作業をすれば目が覚めるかもしれない。
よくない知らせとしては、睡眠発作に現れる強い頭痛は取れない。ロキソニンを4T飲んでも何ともなく痛む。精神不安定感についても、抗うつ剤以外には効果は薄そうである。
今はリフレックスを飲んでいるので、軽く感じ、あまり動じない。なのでかなり良い状態といえる。
眠気の解消ができるとして、どういう風に日光を浴びて作業をするか、今後の課題になりそうだ。
10月は特にひどく、毎日、四六時中眠く、生活はボロボロ
信じられないくらいの眠気が毎日おそってきて、対処法もないという状態である。
例えば20時30分に眠り、7時00分まで眠ったとしても、意味はない。
強い眠気と頭痛は常に発生して、ろれつが回らない状態になる。
それが一日中続く。