Sunny Sometimes Bipolar Disorder

躁鬱病(双極性障害)患者が日々を綴ります。連絡はTwitterまで!Twitter@hattix0828

Sunny Sometimes Bipolar Disorder

精神障害者雇用の義務化について

はじめに

どうやら僕のベスト睡眠時間は5時間のようだ。短いほうだと思う。
夜遅くまで起きていられるので便利だ。

昨日は精神状態が不安定で、デパスを2mgも飲んでいた。僕の処方では1日1.5mgとなっている。
2mg飲んだところでやっと普通の体調になってきた。その時には深夜になっていたけれど。

ロヒプノールを入れる時間を計算して午前2時には眠る。
起きるのは7時だ。

今日は通院日だ。仕事を1時間早めに終えて病院へ行く。
昨日とは変わって調子の良い日だった。作業効率が違う。

平成30年から一定数の精神障害者の雇用を義務化

Twitterで平成30年から「精神障害者の雇用が義務化される」という情報が入ってきた。
詳しく調べてみると、現在の障害者雇用法というのは(身体・知的)のみ雇用を義務化(それぞれ50人に1人)していて、精神障害者はその枠に入っていないらしい。
どうりで図書館にも「精神障害者雇用について」の本が少ないはずだ。

平成30年からは(身体・知的・精神)の障害者雇用の義務化が決まっている。なぜ、いままで精神だけ除外していたのか、理解できないところだ。

平成28年の4月から、障害者雇用安定法が改正される

明確に数字で義務化されれば、多くの精神障害者は適切な職に就けるだろう。対応がしっかりしているところへ。
また、平成28年の4月から、障害者雇用安定法が改正される。改正内容は「障害に関わる差別の禁止と、身体への配慮」に焦点が置かれている。

精神障害者へのバリアフリー化

この流れから考えると、車いすのヒトのためにバリアフリー化が進んだように、精神障害者のバリアフリー化が進むことは間違いない。
今後「メンタルヘルス」というコトバが、今以上に聞こえるようになってくるだろう。

精神障害者の雇用面では大いに希望のもてる話だ。だが、まだ2年あるとも言える。

仕事はプラスの面が大きい

仕事をすることは、何も精神に悪いということはない。一長一短だ。お金を稼げる分、資本主義の現代社会ではむしろプラスの面が大きい。
だから、障害者として特別枠で働けるに越したことはない。

社会的な生活へ送れば知識は広がる

三人いれば文殊の知恵ということわざがある。意味は”特別に頭の良い者でなくても三人集まって相談すれば何か良い知恵が浮かぶ”ということだ。
仕事をすると社会的な繋がりができて、ヒトとの交流が生まれる。そうすると案外、ヒトからうまい生き方を学べたりする。それを僕は実感している。
社会生活で生まれる、ヒトとヒトとの小さな奇蹟を、どれだけ見つけられるか、感動できるかという点が重要だ。

平成30年へ向けて、企業の雇用条件の改善に期待

先見性のある企業ならば、平成30年の法改正へ向けて、精神障害者の雇用へ前向きな姿勢をとることを考えているだろう。
オープン(障害者雇用)での就労が増えることは確実である。

精神障害者が安心して暮らせる世の中に近づいた本日の知らせに、素直に嬉しさを感じた。