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Bipolar Disorder Of Life

躁鬱病(双極性障害)患者が日々を綴ります。連絡はTwitterまで!返事は必ずします。Twitter@hattix0828

精神障害者と恋愛

まえがき

昨日はクエチアピン(セロクエル)もロヒプノールも効かずに眠れなかった。仕方なくデパス(精神安定剤)を2mg追加した。
ロヒプノールを追加しなかったのは翌日への残りを心配してのことだ。
ロヒプノールは服薬後1時間で効果が最大になるが、半減期が7時間ある。厳密には20時間としている場合もあり、多量に飲むと持ち越すおそれがあるためだ。
なんとか0時に眠ることができたのだが、目覚めが5時だった。
早期覚醒…。何だか今日は嫌な予感がする。
2度寝することができずに、義経(司馬遼太郎 著)を7時まで読んでいた。
そして7時からフルグラを食べて早めに仕事へ向かった。
職場近くのコンビニでコーヒーを買う。まだ始業時間には早く、時間を読書に当てていた。
すると、急に眠気がしてきた。30分ほど車内で眠ることにした。

タイマーで目が覚める。いくらか体調が回復した。
まだ体にむくみがあり、頭の回転もよくない。しかも熱っぽい(36.2度だったが)
いつもと体調が違うのは確かだった。
朝から軽作業があり、難なくこなした。

精神病患者の恋愛について考える

今回は精神障害者(以下メンヘラ)が抱える恋の悩みについて考えてみよう。
彼らは、健常者の前では健常者の仮面を被って生活をしている。僕もそうだ。僕の職場は病状を知っているのは上司だけだ。

誰かと恋仲になるとする。恋愛がはじまったばかりだとお互いの愛が強いから病気のことをカミングアウトしても、なんとも思わないだろう。
しかし、打ち明けるには勇気が必要だ。

 

自尊心の低さから愛を見失う


うつ病の気質のかたは自尊心が低いタイプが多い。打ち明けることを想像すると憂鬱になるのが、皆の共通の悩みではないだろうか。
恋をする前に、「メンヘラで恋なんてしてもよいのか。受け入れてもらえるだろうか」という。特有の考えが浮かんでくる。
そして、深く付き合えばうつな時もあったり、苦しさのあまり過度に甘えてしまうことがあったりする。
さらに、うつの時は自己嫌悪が異常に膨れ上がるので、他人を愛するまえに、自分が嫌いになってしまう。
自分のことが嫌いだと、嫌いな自分を愛している恋人が不思議に思えてきたりするのだ。

自分を愛せないから、パートナーを信じられない


以上のことから、メンヘラは恋愛がやや難しいものとなる。
結婚を考えているならば、自分の病気を理解してくれる伴侶を望むだろう。
片方が健常者でもう片方がメンヘラの夫婦は、少なくはない、けれど、やはり理解してくれることは少ないようだ。
真の意味で病気を理解してくれて生活している夫婦は少ないのではないかと思う。

 

精神病患者同士で恋愛をする場合に起こる問題



では、メンヘラ同志で付き合えばよいのではないかという案も浮かぶ。
このことについては、僕は友人達といろいろ論議する機会があった。
結果としては、例えば夫ががうつになったとき、妻は同情のあまり、悪い影響をうけて、同じくうつになる。といったリスクがあるという。
さらには、どちらも社会的弱者なので経済力に乏しく、貧困は免れないのではないか。という意見もあった。
つまり、論議の結果はメンヘラ同志で恋愛をすることは「危険性が高い」ということだ。

メンヘラの同志の恋愛は、あまりポジティブに考えるのは難しいということらしい。

愛の力は大きい

けれど、朗報はある。
愛の力は「病気であることなどなんとも思わないという事実」があることだ。
病気の自分も含めて愛してもらえる。
だから、メンヘラだから独身が多いとか、独りの方が多いといった傾向は少なく、
皆平等に恋愛をしているように僕にはみえる。

メンヘラだからといって、恋愛への心配など無用なのである。

ただ、失恋によるダメージがうつになって現れることがある。失恋したときに、少しは平静を保てるような心構えや準備が必要だ


日記に戻る

 

今日は5時間しか寝ておらず、さらに質のいい睡眠ではなかったようで、強烈な眠気と、頭痛がしてきた。
ロキソニンを飲む。ほどなく頭痛は消えるものの、眠気やだるさ、体のむくみがひどい。
うたた寝を繰り返している。実は上司に断れば、横になることも可能なのだが、そこまでひどくはないと判断した。
しかし、次第に早退したいほど辛くなってきた。
これはうつへ転じる兆しなのだろうか、しばらく様子を見なければいけない。
と思い。デパスを飲んでじっと耐えていた。午後から大事な仕事がある。

その仕事は肉体労働だった。うつの時はまだ肉体労働のほうが体によい。一輪車へスコップで土を入れて運ぶといった仕事だ。
汗もかくし、足もつってきた。
この仕事は2時間で終わったが、いい気分転換になり。鬱々しい気持ちがスッキリした。これで今日はなんとかやっていけそうだ。
仕事は後2時間ある。この間に何かネタが浮かべば書くし、浮かばなければ「Kindle for Mac」をつかってナイショで電子書籍を読んで過ごそうと思う。
読むのは「 2045年問題 [Kindle版](松田卓也)だ。この本はテクノロジー好きや、SF好きにはたまらない内容になっていて、評価も高い。

結局、休憩しているうちにまた鬱々としてきた。原因は分からない。ただの波なのだろうか。
明日には症状が回復していることを祈り。僕はMacBookAirを閉じた。

 

2045年問題

2045年問題