instagramを始めた。カメラを買ったからだ
潔く本名で登録
instagramは仮名でやることもできるのだが、本名でやることにした。
とりあえずは、フェイスブックで繋がった友だちに「自分の子供の写真」しか載せないヒトがいたので、フォローを外す。
僕はできる限り自分の好きな写真ばかりみていたい。
被写体は猫や部屋のインテリア
写真をアップロードするにも、撮るものがない。仕方がないので愛猫の写真や、室内を撮ってそれをアップロードしていた。
こんなので反応があるのだろうか?
と、疑問に感じたが、タグさえ付ければなんとかなる。
アップすると続々と「いいね!」がついて驚いた。
1日1つを目標に
なので、1日1つは投稿しようかなと考えている。けれど、シャッターチャンスはなかなか訪れない。仕事して帰るころには夕暮れであり、夕食を食べる頃には夜になっている。
つまり、明るさの問題から、必然的に室内を撮るしかない。となると、愛猫の出番だ
猫の写真は万国共通だ
猫は安定して「いいね!」を取れるキラーコンテンツだ。ウチの猫は日本種のキジトラなので、#japancatというタグを付ければ日本猫好きが見てくれる。
しかし一方で「そんな猫ばかり撮ってもなぁ」という気分もある。
そんなことをいいつつ、猫の写真を一生懸命に撮っていた。
Instagramは時間泥棒だ
Instagramは時間ドロボウだなとつくづく思う。まだ始めたばかりだけれど、面白い。暇なときにうってつけだ。海外のセンスと触れあうのにうってつけである。
日本人に対してだけとなると、ちょっと人口が少ないので物足りない。
カメラの練習にうってつけ
それに、カメラの練習になる。
いいカメラを買ったのはいいが腕がナマクラでもどかしい。
「素晴らしい!」と自分で言える写真が撮れるまでは、常に持ち運ぶつもりだ。