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Bipolar Disorder Of Life

躁鬱病(双極性障害)患者が日々を綴ります。連絡はTwitterまで!返事は必ずします。Twitter@hattix0828

強い怒りと絶望の混じった感情に眠気と頭痛を足したもの

はじめに

今日は日曜日である。休日だ。

最近は平日、休日問わず、朝7時に必ず起きる。

父と挨拶を交わし朝食を食べる。

朝からパソコンとじっと向き合って作業のしっぱなしだ。眠気はなく

スムーズに作業はすすむ。

作曲の予定を立てる

落ち着いてきたので、今日は午後からは作曲の予定を立てた。目標は「素晴らしい曲」で、期限は来週の日曜日いっぱいまで、1週間かけて音楽をつくろうという具体的なものとなった。

インスピレーションを探していると、ひどい怒りにおそわれた。

作曲のために、自分の好きな音楽、アニメ、映画を隅から隅までみていた。何かがインスピレーションのキッカケとなるかもしれない。どうやってつくるか悩み、悩んで作曲の開始をなかなかできなかった。

気づけば16時だ。力を抜いて足を組みかえた。

そのとき、頭のなかは発作的にひどい感情に襲われた。怒りに似た感情だ。

文字に表せず、言葉にできない苦しい状態

おそろしいといった心の不安、ひどい頭痛、憎しみが最大に昂ぶっているかのような感情、ひどく怒っている状態に酷似している。さらには、同時に深い絶望感も同時に発生する。

本当は文字で表現できない苦しみなのだが、できる限り具体的に書いてみたつもりだ。

発作のことを、仮に「怒り」と呼ぶことにする。

これは原因からすべてまったく何もわからない。主治医にも説明のしようがないので、言っていない。本ブログではたびたびでてきたが、怒りの部分については表現しようがなかったので伝えることができなかった。なので「頭痛」と、ひとくくりに書いてある。

けれど今回は、ブログに載せようと思い、必死で発作中にその状態を文字へと変えていた。

自覚症状は小学校1年生からある

よく似た精神症状は、覚えているところだと小学校1年生のころからある。

発作から理由もなく下校中に怒り狂って暴れまわり、止めに入った親友の顔を、僕はよりにもよって、持っていた傘で叩いてしまった。

幸いにも彼は非常に運動神経の良いコだったので、さっと避けてくれてケガなどはなかった。しかしまだ忘れられない。あの時なぜ友人に手を上げてしまったのかと。

「暴力は振るわない」という自分への誓約

それ以来、僕の中に何か変化が起きた「暴力は絶対に振るわない。怒りは我慢する」という確固たる信念のようなものが生まれた。

それは、これから送っていく学校生活へ多大な影響を及ぼしていく。

その話はまた別の機会に話そう。

怒りから多くの失敗をして、友人を失くしてきた

この発作は怒りと酷似しているが、絶望や眠気、頭痛などが混ざるところが違う。

そして発作後4時間以上余韻が残る。どう考えても最悪な気分だ。

怒りに似ているために、通常の怒りとカンタンには見分けがつかない。

そのため、発作中や発作後に居合わせた友人にたいして「こいつと一緒にいたからこんなに気分が悪いんだ」と、怒りの対象にされてしまう。ときには友情を切り裂くような状態まですすんでいく。

それ故に、人生に大きく影響してきた。

30歳をこえるまではこれ繰り返しだった。と言っても、いまもたいして変わりはない。

怒りの原因はなんなのか

想像しうる範囲で原因を考えると以下のようなものが浮かんだ。

  • 現状に満足していない潜在意識の怒り
  • 過去の魂による呪われた怒り

原因がわからないのでオカルトになってしまって申し訳ない。

でも僕は、そう思うしかない。

幼少時に長年くりかえしてみていた悪夢

潜在意識説は想定しただけで、具体的に思案するところまでいっていない。

しかし、前世の魂説はまんざらでもない。

僕はこの発作のときに「何かバチが当たるようなことをしたのか」と思う。

そして、思い出すのだ。幼少時に見ていた悪夢を。いつも同じ夢だった。絶望的な夢だった。13歳くらいにはもうその夢は見なくなったけれど、過去の魂の記憶なのかもしれない。

具体的な内容が思い出せなくて、記憶を辿ることがクセになっている。

よほど悪行を重ねていたのか、よほど不運で恨みのエネルギーが高いのか。

そうだとすれば、神秘的であって面白い。

絶望をまとった悪性の怒り

怒りの質が絶望とリンクしているところが、この、感情障害のようなものを、ますます苦しいものにしている。

僕は出てきた感情を理性で抑えつけて、正常な状態へ戻るのを待つ。

この「絶望と怒り」という表現はまんざらでもない。それほど強烈に感情に作用する。悪魔が精神にとりついたかのように。

ひとたび外に漏れれば、全てのヒトを傷つける

子供の頃から付き合っているだけあって、抑えることはできる。しかし、一度試しに怒りのまま動いてみようと考えたことがあった。

 

hattix.hatenablog.com

 上記のエントリーに書かれている「上司の胸ぐらを掴みあげた」といった出来事だ。

あえて怒りを抑えなかった。

怒りを抑えることはカラダに負担になる。負担ということはストレスだ。

ストレスをなくせば精神状態は良くなるのではという考えで当時は動いていた。

結果は…読んでみればわかる。

ベタナミンで消えると思っていた

怒りは眠気と同じくやってくる。皆さんはどうか知らないけれど僕は怒りと「失神しそうな眠気」が両立する。だから「眠気のせいでイライラしているもの」と認識していた。

眠気はベタナミンによって抑えられている。昨日ベタナミンを適正量出してもらったので、眠気に怯えることはない。そんな、全て終わった気持ちでいた。

金曜日に怒りはやってきた

2日前の金曜日、午後の仕事中にそれはやってきた。精神を毒に犯されたかのような、なんとも言えない怒り、不快感。頭痛。

眠気は抑えられているので無かった。けれど(治ったつもりで)気を抜いていたから、いつものように耐え切れなかった。思考に影響して、仕事でミスをした。

そして現在

16時に起きた発作は余韻がひどかった。

頭痛は大きかったから、ロキソニンを120㎎(倍量)飲んだ。今は22時、まだ痛みがある。

精神安定剤(デパス)は間隔を開けて1㎎ x 3回飲んだ。

頚椎の神経痛を誘発させたので、モーラステープを二枚貼っている。

次のターゲットはこいつだ

とはいえど、もう「不安など気にしない」という考えに移行した後だ。不安として捉える必要はない。

ただ「捨てなくてはいけないもの」なので、原因を調べなくてはならない。

発作の時には「メモを取って細かく状況を書き込むように」と対処法を決めた。

疑問が残る

仮に発作を「抑うつ症状」と表現できるなら、急激にうつになるということは有りえるのだろうか。

どうすれば治るのだろう。避けることは可能なのか。

僕はあの感覚が嫌いだ。感じたくない。