僕の過眠症と不安の分析術
僕の過眠症は
- 眠気
- 頭痛
- 意識レベル低下
- 疲労感
- 不安感
- 無気力感
- 強いストレス、イライラ感
という症状を示す。
これらの異なる状態を含んで過眠症として現れてくる。毎日欠かさず。
これらがベタナミンによって消え去るという事態が起きた。
妙薬といったところか。いずれにしても、素晴らしい作用をしてくれることに違いはない。
ベタナミンによって眠気から開放されて2日経つのだけれど、何か不安だ。不安の原因は分からない。1度、自分の置かれている立場を整理する必要がありそうだ。
自己分析は、日記と病状の相関図を書いたりするといい。思わぬ発見をする。
図に現す過程で1クッション置くために、理解がすすむ。日記は記録として重要だ。
今の話とは関係のない話だけど、僕は自分の考えを分析するためにこういった図を書く。
ということで、いま抱えている不安とはどういうものか、
図と日記から解析したい。
幸いにも、今日の18時から臨床心理士のカウンセリングを受けることになっている。伝えたいことをうまくまとめて「有益なカウンセリングだった」と言えるようにしたい。