Bipolar Disorder Of Life

躁鬱病(双極性障害)患者が日々を綴ります。連絡はTwitterまで!返事は必ずします。Twitter@hattix0828

タブレットでの作曲

新しく曲を2つ作った。カンタンなものである。
といっても3〜5分くらいの曲ひとつにつき、4時間はかかっている。

4時間を長いと思うかどうかは個人の自由だろうけど、僕にしたらかなり短いと感じる。
なぜならもっと手間をかけて、凝った演出ができたからだ。
僕は「完ぺきを目指す」という考えを捨てて「それなりにできればOK」という考えでいるので4時間という数字で、無難な曲ができた。

「それなりでOK」という考えは、良い考え方だ。なぜなら、どんなに不格好であっても作品は完成する。
それに、逆を考えれば分かることだけれど「それなり」を意識すると「完ぺき」であったりもするのだ。
つまり「それなりの作品なので時間をかけていられない」という制約が腕にのしかかってくる。
これが「いいプレッシャー」になる。自分で締切りをもうけているようなものだ。
ほどよい加減でやるというのは、なかなかに難しい。

4時間精いっぱい頑張って作った曲が2つできたということで、作曲活動は波にのってきた。クリエイティブな思考方法といったものが何となくイメージできる。

しかし、それを続けるには僕の主な病状である眠気が邪魔をする。これをどうやって退治するか、もしくはどう付き合って行くか、大きな問題だ。

僕はパソコンは好きだけれど、そういった作業に向いていないのかもしれない。どちらかといえば、全く逆の、カラダを酷使して楽しむような作業は悪くないだろう。
なぜなら、運動中は眠くならないからだ。

iPad Proを買ったということは(浪費ではあったけれど)DTMには最適な環境が整ったといえる。3年くらいは不自由なく、タブレットでの作曲を楽しめるハズだ。

というのは、コンピューターの世界はどういった革新的なテクノロジーが生まれるかわからない。もしかしたら、iPadを凌ぐ素晴らしいイノベーションが3年以内に起きるかもしれない。

僕はこれからのコンピューターは、全てタブレットへ集約されていくと思っている。なぜなら、使いやすいからだ「コンピューターを使う」感覚ではなく、生活に一体化したカタチでコンピューターが溶けこむような感覚に近い。

だから、タブレットを活用した作曲においては「負けないぞ」という気持ちが強くある。