Bipolar Disorder Of Life

躁鬱病(双極性障害)患者が日々を綴ります。連絡はTwitterまで!返事は必ずします。Twitter@hattix0828

なにも感じない

今日はトコトン体調の悪い日だった。頭痛と眠気がすごい。
いかにも「病気」といった具合に激しい。

頭痛はロキソニンを飲んでも飲んでも収まらないので、最後はデパスを1mg飲んだ。デパスは頭痛薬ではないが、精神を安定させれば頭痛もよくなるのかなと感じたからだ。
まあ、それなりに効いた。

印象深かったのは眠気だった。失神しそうなくらいの眠気が2時間くらい続いた。
というか瞬間的に失神した。眠ったと書いたほうがいいのかはわからない。しかし、手を付けていた仕事の内容を全部忘れたのは確かだ。
ふらついて、思わず椅子にもたれかかった。仕事場という緊張感のある場所なのに、意識を保つのが困難である。脳が動かないから何もできない。何も感じない。

椅子に座ったまま金縛りのような状態になっていた。何分かの記憶は飛び去り、不動の姿勢で意識を戻そうと懸命にもがく僕がいた。

眠気は午前中から感じられた。10時になるくらいに異変を気付いたのでベタナミン25mgを舌下で投入する。正しいかどうかわからないけれど、ベタナミンは舌下だと早く効くという噂を耳にした。幸いにも無味のクスリで舌下に抵抗はない。

そういった処置をとったのにもかかわらず、失神して倒れるくらいの眠気がくるのだ。これは初めてではない。毎度のことであって珍しくもない。
そんな調子だから障害者枠の仕事に就いているわけだ。

僕はナルコレプシーなのかもしれない。何せひどい眠気なのだ。
ナルコレプシーを広く定義すれば、必ずひっかかるような気がする。これでは常勤の仕事などできるはずがないと思う。

僕は発症前に工場に勤めていた。そのときも眠気がひどく、どうしようもないので機械の隙間で隠れるように立ちながら寝ていた。
もちろん眠れないときも多い。そういうときは操作を誤って機械を壊してしまう。
壊れたら上司を巻き込んでの大騒ぎだ。なんせラインが止まる。こんなことは日常茶飯事だった。

当時は病気と自覚していなかったけれど、今なら病気だと断言できる。眠気のひどさがすさまじい。今日の件で、精神覚醒作用のあるベタナミンを飲んでも、眠気にはほとんど効果がないことが分かり、なんとも言えない気持ちだ。上限量飲んだら変わるのだろうか。かといって主治医がOKを出すとは思えない。

あるいはリタリンを飲めば目は覚めるのか。どうも確信が持てない。
病気が日常となってしまっていて、危ない状態だなと自分で感じている。眠気も「自己管理が甘い」からだと思っていたが、睡眠時間は関係ないことが分かり、先天性の欠陥であるとしか考えられない。

人生にかかわる重大な問題だと感じた。