クラッチバッグ・アナザーエディション

クラッチバッグを購入した。
悩んだ結果、カッコいいものをということで、見た目重視で選んだ。

このバッグはiPad専用に使う。
普段はトートバッグを使っている。けれど大きすぎる気がして、もっとスマートに持ち運べるバッグを探していた。

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そこで出てきたのがクラッチバッグだ。ちなみにアナザーエディションはレディースブランドだ。レディースだろうが関係ない。

このクラッチバッグのいいところは、持ち手が付いているという点である。普通のクラッチバッグは手で掴むように持つだけだ。
持ち手があるだけで、使用範囲が広がり、かなり安定性が増す。
そして、iPadにちょうどいいサイズ。ヨコ：33cm タテ：折って19cm（伸ばして34cm）マチ：2cm といったコンパクトさである。
MacBook Airの大きさがヨコ：32.5cm タテ：22.7cm 厚み：1.7cmだから、ギリギリ入るけれど、折って使えない。という大きさだ。iPadは余裕を持っていれることができる。

ノートを持ち運ばないときはコレにiPadとイヤホンを入れておけばよい。うってつけのバッグだ。

そうやって、バッグを探しているうちに、面白い収納グッズを発見した「Grid-it!」というもので、デジモノの収納力が高い。1,000円と安いので、一緒に買ってしまおうかと考えている。

Cocoon ガジェット&デジモノアクセサリ固定ツール「GRID-IT! 」 A4サイズレッド CPG10RD

出版社/メーカー: サンワダイレクト
メディア: エレクトロニクス
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iPadでテキスト入力する時は外付けBluetoothキーボードを使っている。ブログを書くことも多い。
この外付けキーボードに「ちょっと待てよ」という疑問が浮かんできた。
よく考えれば、外付けキーボードはダサいかもしれない。

せっかくのタッチパッドなんだから、タッチで入力したほうがカッコいい気がする。そうすれば、タブレット一枚持ち運べばいい。
iPadの達人っぽい動きに近づく。

ただ、問題は使いやすさである。
外付けキーボードは、普段使っているMacBook Airと同配列、同ピッチの物を使っているから、かなり自由に使うことができる。対してiPadのソフトウェアキーボードはまったくの別物である。

慣れるまでかなり苦痛になりそうだ。一応キーボードも持ち運ぶことにしよう。