パチンコの楽しさ
今日も5時間睡眠だ。体調は良く、特に眠気もない。
躁転したのだろうか?
出かけたい気分だったので、朝からスタバへ行く。
朝イチのスタバは、近所のコメダコーヒーに客をとられていてガラガラだ。モーニングサービスが大きく影響しているようだ。
でもそんなガラガラのスタバが僕は好きだ。
最近はゲームをあまりしていない。しばらく忙しくて遊ぶ機会がなかった。するとどうだろう。毎日インしていたプレッシャーから開放されたかのようだ。
このまま辞めてしまいそうな勢いである。
昨日は鍋パーティだった。
そのなかの話で、タバコの話、お酒の話、ギャンブルの話がでてきた。みんなどれも好きである。
酒とタバコはやらないのでわからない。ギャンブルはかろうじで遊ぶ。ただ低レートの遊戯だけだ。僕は高レートのパチンコを3年で1度しか打ったことがなかった。だから話を聞いていても楽しみが分からない。なんだか友だちの気持ちが分からずイライラした。
その記憶が今日は残っていた。高レートのパチンコを打ってみて、友人の気分とはどういうものか体験したくなってきた。
そう思ったら即行動である。昼すぎからパチンコだ。
3時くらいに-2万円という結果だった。
負けたからか知らないけれど、全然面白くない。特に2万円も負けて気分が悪い。よくこんな遊びをしているなと実感した。
僕はこれからも低レートで時間潰しするくらいだろう。
やはり非生産的な娯楽だ。僕は魅力を感じなくなっている。