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Bipolar Disorder Of Life

躁鬱病(双極性障害)患者が日々を綴ります。連絡はTwitterまで!返事は必ずします。Twitter@hattix0828

クスリ増量の報告

先日、上司にベタナミンが増えたことを報告した。
調子が良くなったので、なんだかヒトに話したい気分だった。

どういうふうに話すかいろいろと想定してみる。その結果「変に脚色や省略をしないほうがいい」という結論に至った。
僕の上司は精神障害者に理解のあるかただ。知識があり、偏見なくものをみることができる。

そんなわけで、二人きりで仕事をする時間ができたから、適当なタイミングで話を切り出した。
「今日からクスリが増えたんですよ。中枢神経刺激薬というものが出ました。僕は抗精神病薬を飲んでいて、その副作用で午前中の眠気がひどくて、眠気覚ましのためのクスリです。おかげで調子がいいんですよ」
といったふうな話をした。「中枢神経刺激薬」とか「抗精神病薬」とか物々しい言いかただけれど「朗報を伝えている」だけで、「もっと気づかってくれ」とかそういった意味はない。

上司は苦笑いをして話を聞いていた。一言「中枢神経刺激薬か」と、聞き慣れないクスリの名前を反復した。
二言目には「どこか休むところがあればいいのにな」という。

僕はヒトに誤解されることが多い。今回の話も「僕の病気はこんなに辛いという話」と認識されたのではないかと思った。


けれど、そうではなかった。ちゃんと意味は伝わったみたいである。安心した。

しばらく精神障害について会話を交わしていた。たまにはこういう話もしたい。
会話は、カウンセリングを受けているかのようで、とてもリラックスできた。僕は精神世界の話が好きだ。

といった風に昨日はいろいろと仕事があった。それに対して今日はものすごく暇である。勤務8時間、実働2時間といったところか。
障害者雇用枠は、これでいいのだろう。暇で時間がたたないというリスクはあるけれど、忙しくて辛いというのも嫌なものだ。

どちらにしても、本人が満足していればいい。僕は満足だ。
空き時間の6時間は気合で乗りきる。ようするに慣れるだけである。人間関係のストレスがないのが大きい。
どこの職場でも「パワーハラスメント」はあって当然くらいの覚悟だった。
それがない。僕は職場に恵まれている。多少のストレスはあって当然だ。仕事とは時間を拘束されることだ。

今日もベタナミンの効果を感じている。2日目にして「すこし量を増やして欲しいな」と考えていた。
もうちょっと効くんじゃないかと。
でも、さすがにこんな短期間の使用で増量を医者に求めるのは気が引ける。
とりあえずは様子見をするしかないだろう。
眠気覚ましの効果は実感できている。ただ、もう少し覚ましたいところだ。