Sunny Sometimes Bipolar Disorder

躁鬱病(双極性障害)患者が日々を綴ります。連絡はTwitterまで!Twitter@hattix0828

Sunny Sometimes Bipolar Disorder

祈り

攻めるブログとはなんなのだろう。たまに聞く言葉だけれど。多分、誰も書かないような内容を書くことなんだろうなと勝手な解釈をしている。
僕は最近攻めてないなーと、しみじみ感じている。画一的なブログになっている危機感がある。

そう思うには理由があって、それは読者数が増えなくなったということにある。3ヶ月間右肩上がりで増えてきた読者数は80人を超えたあたりから停滞してきている。
これは僕の力不足としか言いようがない。躁うつ病というコアなターゲットが80人で頭打ちだという解釈もできるけれど、できたら健常者にも読んでいただきたいと感じているし、精神病の患者のみをターゲットにして記事は書いていない。病気をオープンにして世間全体へ話しかけている。

そりゃ「朝クスリが残っていて眠い」とか、メンヘラ特有の話題は多い。だってそれが一番話題にしやすいから仕方ない。
ただ、当たり障りない文章を書くことが増えたなと感じる。
「嫌われる勇気」をもっと持たなければいけない。誰かが傷つくようなこともブログに書いていく勇気が必要だ。

と、思ったけれど、やはり誰かが傷つくような記事を書くことがよいともいえないなと感じる。
差別的な発言になるかもしれないし、そこまでしたって仕方ない。
このあたり、微妙なところなんだろうなと感じる。

僕はそこまでブログのPVを稼ごうとは思ってはいない。ヒトが集まることは嬉しいけれど、アクセス数とにらめっこということはない。
むしろ気にしていない。なんていうかブログは僕の生活のひとつだと感じているし、文章力の研鑽を積む画期的なツールだと思っている。

ロヒプノールを最近かかさず飲むようになった。毎晩2mgだ。このクスリがよく効く。少し前に中途覚醒が増えて、しっかり飲むようになった。
血中濃度が最大になってくると、意識は朦朧としてかなりの眠気をともなう。このクスリで眠れないことはないだろうと思っている。
ロヒプノール、別名サイレース、フルニトラゼパムはアメリカやオーストラリアでは法律で諸事を禁止されているくらい強い睡眠薬だ。

睡眠薬は効かないという声をよく効く。僕のような不眠症といえないくらいの軽い症状には効くのかもしれないが、肝心の不眠症で悩むかたにたいしての効きめがない。
ロヒプノールもそのひとつだ。
効かないヒトは多い。不眠症とは深刻な病気だなと感じている。もっと強く眠れるクスリをつくればよいのになと思うこともある。
けれど、強くすればいろいろと不具合もあるのだろう。特に乱用が問題になりそうだ。

メンヘラの仲間内でうつのときに一番効く定番の療法に、「寝逃げ」というものがある。
朝だろうが昼だろうが、時間は関係なく、うつで辛い時には睡眠薬を飲んで眠ってしまうのが一番の治療法がということだ。それだけ症状がでてくると辛い。生きていることが辛いのだ。
精神を蝕みながら生きるということは、思い十字架を背負っているといえる。なんだか神罰を受けているかのごとく錯覚してしまう。
運命を呪わずにはいられないだろう。難治性の精神病の患者は、誰しもがそういった経験をしているはずだ。
僕は病気になり、やたらと信心深くなった。といっても何かを崇拝しているわけではない。お寺と神社で祈る程度のことだ。
「病気がよくなりますように」「仕事が順調にいきますように」「健康でありますように」と、一心不乱に祈る。
不思議なことだが、信仰心はないけれど祈るという行為は精神をかなり安定させてくれる。
祈りという効果を実感している。何か悩ましくなったら近所のお寺へ祈りにいくくらいだ「ナンマンダブ、ナンマンダブ、仏さま私をお救いください」といった調子である。

生きることを少しでも楽にしたいのならば、別に宗教をしろとは言わないけど、祈るという行為を真面目にやってみることを強くオススメしたい。
祈るという行為をつうじて感じる自分の素直な心や、欲望、願い、客観的な視点でみつめることができるだけでなく、冷静になれてメンタルは安定する。祈っている間の安心感は素晴らしいものである。

 

人を操る禁断の文章術

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