Bipolar Disorder Of Life

躁鬱病(双極性障害)患者が日々を綴ります。連絡はTwitterまで!返事は必ずします。Twitter@hattix0828

テンション

障害者雇用で仕事について以来。忙しい。
暇な時は読書をしている。読む本はなかなか無くならない。映画も見ていないものがたまっている。そして何より、ブログを書くことがたのしい。暇があれば文章を考えている。

そういうわけで、就職をキッカケにいろいろと生活を変えた。
よく、「忙しいアピールがウザイ」という記事をみる。まさに今それをやっているわけだけれど、ウザがらないでほしい。
忙しいと、生きているという実感をより強く感じられる。

気づけば、7月はもう後半に差し掛かっている。僕の忙しいということの中身は選択肢がたくさんあるということだ。やりたい事がたくさんある。睡眠時間を削りたいほどにある。そんな毎日だと、時間が経つのがはやい。

よく、そのときのテンションで何をするか決めるのだけれど、僕は優柔不断だ。カンタンにこれをしようと決められない。
なのでいろいろ同時に行ってみる。音楽を聴きながら読書をして、LINEとツイッターを時々チェックする。面白い着想が浮かべばメモ。といった感じだ。ブログは、「書く」と、割りきって集中しなければ書けない。なかなかこの境地に辿り着かない。僕は執筆のテンションに自分を持っていくのが下手だと思う。

テンションさえ維持できれば、1時間に1記事くらいは書けるはずだ。書いていると着想が後から浮かんできて、文章に入り込んでくることがある。
このブログは毎日1記事は更新したいので、ノッているときにいくつか記事を書いてためておきたい。やっぱり書けない日があるからだ。
テンションがいつ上がるか予想できないので、常にキーボードは用意してある。キーボードが無い場所に行くのが嫌だと感じるくらい、キーボードと共に生活している。外ではiPadに外付けキーボードだ。MacBook Airも使うけれど、なるべくiPadでやりたい。これからはタブレットの時代だ。
ホントはiPhoneフリック入力で文章が書ければ、テンションの上がったときに素早く書けそうなものだけれど、不器用な僕はフリック入力が下手くそなのだ。だから諦めている。

脳をクリエイティブに活動させることは難しい、けれどわかったことがある。本を読んでいると着想が湧きやすいということだ。なぜかは分からないけれど、読むという受け身な行為は、同時にクリエイティブな動きをしているように思える。
ツイッターでは、着想は生まれない。やっぱり読むことが一番のキッカケになる。
将棋の羽生名人は、水泳をするらしい。著書に書いてあった。
そのときは将棋を忘れて気晴らしになるという。それを読んで僕の中に「水泳をしたい」という衝動が生まれた。
脳にはいろいろな刺激を与えたほうがいいのだろうか。僕が気になるのは、一心不乱にブログのことばかり考えるのと、どちらがいいのかということだ。水泳をスケジュールに混ぜるほうが良いのだろうか。今の生活だと水泳がスケジュールに入る余地がない。やはり体を動かすと頭もよく回転するのだろうか。
タッチタイピングが脳によいと聞いた。手先を巧みに使っているからだ。運動に似ている。もうそれでいいんじゃないかとも思う。

中島らもの「僕にはわからない」というエッセイを読んでいる。
この作品は1992年に初版が出されたものだ。もう味が充分にでているように見えた。プロのエッセイとはこういうものかと感じた。
一方で、レベルの違いに少し戸惑っている僕もいた。話が難しくてよくわからない。僕はもう少しカンタンな事柄を取り上げていきたいんだけれど、中島らもは、かなりマニアックな話題を面白く脚色している印象だ。
ここまで文体を背伸びさせるのは難しいと感じた。
けれど、個性的な文章をたまには書いてみるのも楽しそうではある。
僕はエッセイ風のブログを書きたいを言っておきながら、エッセイをほとんど読まない。これから読むところだ。
だから、オススメのエッセイがあれば教えてほしい。

 

僕にはわからない (講談社文庫)

僕にはわからない (講談社文庫)