Sunny Sometimes Bipolar Disorder

躁鬱病(双極性障害)患者が日々を綴ります。連絡はTwitterまで!Twitter@hattix0828

Sunny Sometimes Bipolar Disorder

あなたは天気の話をできますか?

はじめに

涼しい日が続いている。そのかわりに雨が降り続く。今年の梅雨は雨が多い。
ヒトと話をするときに、話題に困ったら、天気の話をするといいと聞いた。みんなに共通する話だからだ。
共通の話題がないと、会話に困る。

天気の話は出来て当然

天気の話はみんなが興味を持つので、万能だし、誰でも受け答えができる。いわば社交辞令のような会話だ。
でも、僕は天気の話が通じないヒトと出会ったことがある。チャットだった。19歳の女性で、返事は「何それ?」だった。もう自分としては「常識がないヒト」だと感じるしかなく、それ以上話すことはなかった。
世の中にはいろんなヒトがいるものだと感じた。ちっぽけな出来事だけれど、記憶に残っている。
天気の話ができないヒトは、もうコミュ障だと感じた方がいい。

 

共通の話題をたくさん持とう


社会人であるかぎり、共通の話題をできるかぎり持つという気構えはあったほうがよい。社交関係の潤滑油のようなものだ。そのためには、ヒトの話をよく聞いて覚えておく必要がある。本を読み、ニュースを見て新聞を見る。それを毎日の習慣にしても、おそらく害はないだろう。
僕はニュースを見る習慣と新聞を読む習慣がない。iPhoneに入ってくる産経新聞の速報が唯一のニュースだ。
だからコミュニケーションが下手だと自覚している。

ブログを書くために情報が必要になってくる

ブログはひとつのコミュニケーションツールともいえる。一方的に書いているイメージが強いけれど、コメント欄もあり、双方向で交流できる。
僕はブログを書くようになって、いろいろな情報にアンテナを張り巡らせるようになった。
そして手に入れた情報を加工してブログを作る。加工方法を教えてくれたのは本だ。世の中には文章術の本がたくさんある。僕はたくさんの本から文章術を学び、文章の書き方を身につけた。

オススメの本「部分と全体」


本は一方的なコミュニケーションだ。対話というものがない。読むだけだ。その点では話を聞いて学ぶという能力を伸ばせる画期的なものだと感じる。書き手をイメージして、内容をつかみとる。そういった能力がないと本を読んでいても面白くないだろう。
読書の技術を伸ばすのにオススメしたい本がある。W.ハイゼンベルクの「部分と全体」という本だ。といっても難解な本ではなく、内容が深い。この本が読めればほとんどの本が読めるようになると思う。
そもそも本を読むのが苦手というヒトには、一条真也の「あらゆる本が面白く読める方法」という本がオススメだ。読書術といった点ではいちばんやさしく、実践しやすい方法が書いてある。

自費出版の電子書籍は売れない

最近は本を電子書籍として自分で出版できる時代だ。僕はフリーライターをしている時、壮大な計画を描いていて。様々な本をKindleで出版してみようと考えていた。そちらのほうがフリーランスで仕事を請け負うよりも利益が出ると考えたのだ。けれど、実際は一度も本を出すことはなかった。デベロッパー登録を済ませただけである。
というのも、電子書籍はまったく売れないらしい。出版がカンタンになったからといって、いい本が売れるとは限らないようだ。いかに宣伝するか計画が必要になってくる。マーケティングが重要のようだ。無名だと相当な苦労と運が必要だ。そう考えるともう、気が重くなってダメだった。病気が悪化したというのもあるけれど、単純にビビってしまった。
現在は勤め人になったので書くことについては趣味になっていて、気楽でよいと感じている。仕事で文章を考えるのはやっぱり辛いことも多い。

 

Twitterっていいね!

少し力を入れてみたいコミュニケーションツールがある。Twitterだ。やってみると分かるけれど、なんと気楽なツールだろう。「今日は眠い」といったような、どうでもよい独り言がズラリと並んでいる。Twitterの長所はそこだ。力を入れなくていい。考える前につぶやいてしまえばいい。
140文字という制限も魅力的だ。言いたいことが文字数に収まらなければ、削る必要があって、その結果、読みやすい文章ができる。簡潔な文章になるのだ。
僕も自分の考えるがままにツイートしている。せっかくなので何か楽しいことをつぶやければなぁと、いろいろ妄想をしているところだ。

 

部分と全体―私の生涯の偉大な出会いと対話

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