Sunny Sometimes Bipolar Disorder

躁鬱病(双極性障害)患者が日々を綴ります。連絡はTwitterまで!Twitter@hattix0828

Sunny Sometimes Bipolar Disorder

タイピング

今日は休みだ。iPadで日記を書いている。
この使いなれないデバイスに少し戸惑いつつ、書いている。
ケースを付けたまま手で持ち上げてフリックで書くというのは、腕に負担がかかる。やや重い印象だ。本体の重さが444g、ケースが200gの重さで合計644gの重さだ。
ケースは省いて、本体と保護フィルムで乗りきるのも、いいかもしれない。外して持ってみたところ、まだ持てる重さだと思った。

とにかく、朝からスタバでiPadをひたすら触っていた。
新しいアプリを入れたり、ネットサーフィンをしたり、文字を入力していた。
手に馴染ませようと思った。しかし、僕は早くもくじけそうだった。
「キーボードで文字は入力したい」と強く感じる。
なんだかそんな気分で日記の作成が進まない。
あきらめて途中、坂の上の雲第4巻を読んでいた。司馬遼太郎はすばらしい文章を書く。
この日記はいろいろな本から影響を受けている。
司馬遼太郎からも影響を受けてはいるけれど、彼の文学は歴史小説なので、こういったエッセイ的な日記には取り入れる部分があまりない。

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さて、iPadで今日の日記を書くのは諦めよう。いまから、キーボードとタッチパッドで書くことにする。
不思議と慣れているキーボードだと言葉が浮かんでくる。
iPadフリック入力の苦手意識が強すぎて、頭が真っ白になる感覚がある。さらに、別にフリック入力じゃなくても、ローマ字入力でもいいのだからどちらがいいのだろうと常に迷っている。

道具でこんなにライティングに影響がでるのかと驚いている。なるほどキーボードはひとつの完成形といえる。タッチタイピングの技術を僕が持っていることも関係している。手元を見なくてもよい。
僕のブログを書く道具が、紙とペンなら、このブログは世の中に公開できなかっただろう。それくらい違う。
タイピングという行為が、文章の発想力と脳内でリンクしている。

今日はあまりにも文章が書けず、読書やネットサーフィンに逃げていた。そのためか、はじめてコーヒーを1日で3杯飲んだ。
それでも、フリック入力では書けなかった。コーヒーではどうにもならない。
昨日はタッチスクリーンに多いに感動して、意思を固めて挑んだのにこれである。自分でも不思議だ。
反省する点もなければ、自分が情けないとも感じない不思議な感覚になっている。
ただ無理なものは無理のようだ。という認識だけがある。iPadに慣れるのは骨が折れる作業になりそうだ。

本日、うちのブログがはじめてバズった(注目された)
はてなブログの「注目のブログ」という項目に載ったのである。今日は半分のアクセスがそこから来ていた。
正直うれしい気分だ。僕の切り口が評価されたのである。モチベーションが少し上がった。
少しというのはもともとモチベーションは高めだからだ。画像や動画のコンテンツが華々しくバズるのを眺めながら、あえてテキスト主体で勝負しようとこのブログを立ち上げた。僕は精神病なので、メンタルのことについて詳しいし、興味がある。
一般の方はどうかと思ったが。まだまだ未成熟なメンタルヘルスの実状からか、精神について興味をもたれている方が意外に多い。

今日は雑多な文章が目立つ。納得がいかない。しかし1日の締切りがもうきている。今は22時だ。
僕は締切りを守る大切さを、フリーライター時代に学んだ。素晴らしい文章でも、締切りを破れば台無しということだ。
ブログなんて個人管理でやっているから、締切りをそこまで意識しなくても、と思われるかもしれないが、締切りという絶対的なプレッシャーが文章に勢いをつけてくれる。人間でいえば呼吸のようなものだと思う。
はっきり言ってiPadでブログを作成するという試みは誤算だった。まずはメモからはじめよう。
それから1行、2行と増やし、ひとつのセンテンスを作ろう。タッチスクリーンは画期的だ。しかし、僕はまだ使いこなせない。

 

坂の上の雲〈4〉 (文春文庫)

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