ノコギリ仕事
午前
今日は予定通り6時に起きたけれど、眠たい。なんとか起きて朝食をとり、瞑想をした。瞑想は眠くなる。2度寝していた。タイマーをかけていたので、遅刻にはならなかった。
しかし、朝の新聞が頭に入ってこない。眠気をきにせず早起きしたいものだ。
職場へ行く前は日課のコーヒーを飲む。音楽を聴いてリラックス。ホントは10分で着くのだけれど、30,40分前には家を出ている。はやく着いてもスマホが見れず暇なので近くのコンビニにギリギリまで居座る。
8時10分までコンビニにいた。便意がしたのですませて着くのが少し遅れた。無事に着いて、さっそくノコギリ仕事が入ってきた、
ラッキーと思い勇んで仕事へ向かったけれど、これが辛い仕事だった。木がでかくてのこぎりがストップする。切れません。仕方なく逆から切ったりいろいろ試していた。
終了後、汗が滝のように流れてきた。これを拭くものをもっていないのが痛かった。汗で気持ち悪い。汗が止まるまでやな感じは消えなかった。そうして、午前の仕事は終わったのだった。残りの作業は「資料整理という日記をかく作業」になった。
もう慣れたつもりだったけれど、なかなか暇だ。しかし、集中力次第といったところも否定できない。日記をひたすら書き続け午前が終わった。
日記がかなり進んでしまい。昼食中はLINEに当てた。
あからさまにLINEをガンガンやるのはやばい。
でも、暇なんだ。LINEができたらなと常々思う。なので、ちょこちょこ見てはいる。
午後に日記が追いついてしまって本格的に暇な世界へ突入した。もう困ったな。早くパソコンをもってこないと、暇で死んでしまうかもしれない。
パソコンが有れば最悪、タイピングソフトをしていたらよいのじゃないかと思う。暇だが苦しくはない大丈夫だ。ただ日記が追いつたのはまずい、何とかして書くテーマをつくらなければ。